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きろきkiroki

Author:きろきkiroki
古いベアの趣き・ドラゴンの造形美に惹かれ、好きが高じてぬいぐるみ制作に奮闘中。
などと言いつつステキ雑貨やインテリアなど、よろよろ目移りな毎日。

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テディベアアカデミーをベアと共にざっくり振り返る。前編
早目の桜にこのまま暖かさが続くのかと思いきや、このところの肌寒さに身も縮みますですよの東京。
それでも暦はあわただしい年度末を過ぎフレッシュな年度始め。

みなさまの記事タイトルにもそんな季節感がちらほら。
その中でふと目に止まった、プリメーラテディベアアカデミー卒業。

こちらの卒業生、この業界にはとーっても大勢いらっしゃるとか。
はい、ワタクシもこちらにお世話になったひとりでございます。


いまでこそ自分好みの幻獣ばっかりですけど、生徒だったころにはちゃんとベア、作っておりましたよ。
課題をきちんと完成できない落ちこぼれでしたけれど。

なんだか懐かしいなあ。以前つくったベア、どこにあったかなあ。
と、隅っこにしまってあったベアを引っ張り出しついでに、当時を光速で振り返りますよ~。
尚、事情により節目となるベアに限らせていただきます。(訳:少ししか出せなかった)


さて、元々手仕事系には全くといってよいほど縁遠い位置にいたワタクシ。
突然テディベアに興味を持ち始めベアを扱うお店を探しては足を運んでおりまして、そのひとつがプリメーラさんでした。

ベアをつくる教室があるのを知り、これまたいきなり通うことを決意。
編み物・洋裁、とんでもない。ボタン付けがやっとの分際で、よくもまあベア作りを習おうなどと。
今考えても無謀だったと思いますけれど、「これだっ!」の想いこそ大事。

いざ通い始めても、なにもかもお初。
半返し縫い?コの字とじ?縫い方からして知らないってどうなの自分…。

こんなひどい状態の人間にも先生は、そして同僚は優しかった…。
へたくそなりに楽しくお教室に行き、家では何度も本を見て復習しつつ、迷惑がかからないようなんとか課題をこなしてゆきました。

ところでこのプリメーラさん、アカデミーという形態ですのでしっかりカリキュラムが組まれています。
初級→中級→上級→講師科そして卒業と相成るわけですが、各学科終了時に作品を発表展示しなければなりません。

なにがなんだかわからんうちに初級は終わってしまいましたのに展示ですと?!
と焦りましたが、初級は今期作ったうちのどれかを選べば良いのです。


で、展示一号はコレ。ジョイスという名の抱きベアです。
ぷりあかじょい 
実質3体目にして素人でもなんとかかっこがつくようになるってスゴイですよね。
なるべくアラが目立たぬよう目立つ赤を配したり、天使っぽく羽根や装飾をつけたり。
こんな初期から姑息な手段を使用。


そして次の中級はでかいの、ちっちゃいの、柔らか四つ足などバリエーションを広げますが、なんといってもハイライトはオリジナルパターンのおこし方。

このお教室にきて型紙なるものを初めて見たといっても過言ではないワタクシ。
パターン起こしの方法を聞いても最初はなんのこっちゃさっぱり解からず。
いやはや憶えられる気さえしない。

なんとなくくまの形を描き、言われたとおりあれこれやってできたのがコチラ。
ぷりあかはつ1 ぷりあかはつ2
確かこれ、一体作ってみたものを修正した二体目だと思います。
どうしても何か付けないと落ち着かないんですかね。また羽根つけてるよ…


この頃になると、ヘタクソなりにいろいろ考える余裕も。
ベア作りの行程の中で好きな作業、苦手な作業もでてきたり。
苦手の最たるもの、それが鼻の刺繍と耳付け。

鼻の部分は布が集中してすごく硬いので針が通りにくく、力を入れるのでけっこう怖い。
へんなところにブスっといかないよう、自分の方へは絶対向けないようにします。
なにより刺繍がへたで左右対称の美しい鼻にならんのです。

耳も同様に位置取りが難しく、しかもしっかり付ける為に前後往復縫うので時間がかかる。

う~ん、慣れればうまくなるのかなあ。というより鼻って刺繍でなくちゃダメなの?


あ、お気づきですか?
そうです、ドラゴンには耳も鼻もつけなくていい。なんてすばらしい造形!ふふふ。
つめくまも鼻は刺繍ではありませんし、耳も違う方法を採用しておるのです。


ヘタでも苦手なことがあっても、ぬいぐるみは所詮創造主の想像の産物。
ある程度基本を理解したら、あとは得手勝手でよいと思うのです。
逆に好きなように作りたければ基本をきちんと習う、というのもまた真理。

そんな自由さと懐の深い同僚に恵まれたこと、それこそが長く続けられた秘訣だと思う次第であります。


なんだか思ったより長くなっちゃった。
興味を持たれた方、もうしばらくお付き合いのほどを。

では後編につづく。


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作品 | 22:18:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
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