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きろきkiroki

Author:きろきkiroki
古いベアの趣き・ドラゴンの造形美に惹かれ、好きが高じてぬいぐるみ制作に奮闘中。
などと言いつつステキ雑貨やインテリアなど、よろよろ目移りな毎日。

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癒し麗しあんのうんべあ

自作のものというのは、どこかしら自分自身が投影されてしまう。

その通りと言わんばかりにあまりかわいらしくはないヤツばかり製造しているワタクシでありますが、『カワイイ』と思う感覚は一応人並みににあるわけでして。

素敵なベアを発見したとき頭の中は、すばらしい・珍しい・面白いなどなど、そのたび様々な感嘆に溢れ返りますけれど、家に連れ帰る最後の決め手はやはり、自分にとって『カワイイ』かどうか、な気がします。

きっかけのベアのお話で書いたように入りっぱながシュタイフさんでしたので、うちには出所がはっきりしたクマが多いのですが、かわいいなーいい雰囲気だなーで決めた無印さんも少しだけ居ります。

メーカーが特定できないヴィンテージベアを総称で『unknown Bear』とか呼ぶそうですね。


そんなわけでうちのアンノウンさんです。
あんの全小 
しっかりワラの入った太めで長い胴に頼りない短い手足。
手の平も足裏も修理してあります。


あんの顔小 
くちの刺繍は全く無いし、大きなグラスアイも左右ちょっと違う。
耳も取れたのを適当に縫い付けてる。
だけど子犬みたいな表情が憂いがあってイイのです。


あんの足小 
足に至っては針金が両足と胴を貫き腿外のボタンで留める荒業。
ぶらぶらでやばい。
こんななのに全体の毛並はそんなに痛んでない不思議。


手をかけてもらってるね。きっと愛されていたね。
そういうモノには癒しが宿るね。


包容力のあるゆったりとした優しさの中にひとさじの陰り。
このベアの纏うそんなイメージ。実は理想なんです。

が……遠い。遠すぎる。
いや、まず、近づく気があるのってレヴェル?

一朝一夕では得られない、積み重ねられた時間が育む味。
そんなのはとうてい無理だから、せめて自分なりの味を探しましょうか。

自己満足のかわいいが誰かに届く『カワイイ』になる。
そんな日は……アンノウンさんを見れば見るほど……やっぱり遠いねえ。




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テディベア他 | 17:47:38 | トラックバック(1) | コメント(0)
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2012-11-16 Fri 01:15:51 |

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