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きろきkiroki

Author:きろきkiroki
古いベアの趣き・ドラゴンの造形美に惹かれ、好きが高じてぬいぐるみ制作に奮闘中。
などと言いつつステキ雑貨やインテリアなど、よろよろ目移りな毎日。

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必要ないようでいてやっぱり必要なのです。たぶん。
先日、録画していた番組を食事なぞしながら見ておりましたらば、その中で「おおっ」と思う場面がありまして。

ご覧になっている方もいらっしゃるであろうその回は、某大学内でベンチャー的企業として変わった商品の開発にいそしんでいる人々の紹介をしておりました。

その中のおひとりの、そうするきっかけとなった出来事が。
研修医をやっていた頃に手術のため機器一杯の病室にいた女の子の枕元にあった、小さなクマのぬいぐるみであったと。

病室に持ち込まれたあらゆる機器類は、もちろんその女の子の命を護るために必要なものたち。
しかし、生命維持とは直接関係ないようにみえるそのクマのぬいぐるみも、同等に女の子にとっては必要なものなんだと思い当たったとき、衝撃だったと。

理系畑の、効率至上主義側からするとなんとも新鮮な切り口の思考に感じたのでしょうか。
違う分野の方にその辺をわかってもらうのは至難の業。
ぬい愛好家からするとなんともすてきエピソードであります。

同時に以前垣間見た、ある意味真逆のシーンも思い出しました。

確かどこかの水族館を訪れたときだったと思います。
帰り際の道ですれ違った親子の会話に思わず釘づけ。

「そんなかさ張るばっかりでなんの役にもたたないぬいぐるみより文房具とかにすればよかったのに!」

男の子が選んだお土産におこごとを言うお母さん。
正論すぎてぐうの音もでません。

うんうん、私もそう思うよ。大人ならいつも使える物を推すよね。
でもでも。
小さい頃からいつもぬいぐるみやら動物フィギュアやらに目が行きがちだった自分としては、物悲しくて。

彼が欲しかったのがぬいぐるみだっただけなのに。
ああ、怒られた思い出でぬいぐるみが染まりませんように。

そんなふうに感じたこの出来事。
本当のことを真っ当に突きつけられすぎて、ことあるごとに思い出します。


ほんとに役たたずならば世界のいたるところにあるのはどうして?
好き、ただそれだけじゃいけないの?
生活とは無関係なものに潤いを見出したりするのは非難されることなのかなあ?

その時はすぐに浮かばなかった疑問反論はそのままぬいぐるみ愛へ都合よく変換されて、結局大人になった今の方がより強くぬいぐるみのお世話になっておりますですよ。

いつの間に佇んでいる岐路で選ぶ道を決めているのは、当人以外は忘れてしまうようなそんな些細な事かもしれませんね。

その選択がよかったのかスカだったのか、かのTVの人もワタクシもまだわかりませんけれど、好きなことを認識したってコト自体はよかったのではないかなあ、なんて思うのでした。



画像が全く無いのもアレなんで、話題に合うと思われる家にあるぬいぐるみをば。

ぬいぐ3あ小 ぬいぐ3い小
とっても茶色いですが、イギリスの重厚なサイドバイサイドの上にいつもいる3匹。
左からオオアリクイ、アルマジロ、ウォンバット。

こんな感じの、ちょっと珍しい動物をちゃんとリアルめに表現しているぬいぐるみが好き。
動物園や水族館、博物館のショップなぞもうわくわくですが、最近あまり行けてない。
行ってももう増やすのは…まずい…。


行けてないといえば、用事とこのところの天候もあってに行きたい個展になかなかおじゃまできなく残念。
終わってしまうー。
週末半日でもどうにかできないか思案中です。


ぬいぐぽす小 
谷中のギャラリーTENさんではマダガスカルの動物作品が集まる『レムールサーカス』が、西荻のギャラリーみずのそらさんでは『黒ねこ事務所』さんの個展が開催中。
いずれも27日日曜17時までなんです。
 


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日常 | 00:06:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
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