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きろきkiroki

Author:きろきkiroki
古いベアの趣き・ドラゴンの造形美に惹かれ、好きが高じてぬいぐるみ制作に奮闘中。
などと言いつつステキ雑貨やインテリアなど、よろよろ目移りな毎日。

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外出三昧GW とりあえずホビーちょっととイッタラ
いいですねえ、GW。前半、東京は爽やかに晴れてます。
おでかけしないと損!
動きの鈍いワタクシですが、周囲の協力のおかげで自分比きもちアクティブ。


例えば先週末にはホビーショウへ。

イベントの雰囲気は奥様方の趣味の世界をバックアップ!という感じ。
足を止めてもらいたい、もしくは印象付けたいのか各社とにかくワークショップ。

しかしワタクシ手仕事系は今ので手一杯な上に初入場。
なのでワークショップこそ参加しませんでしたが、そんな人間でも非常に判りやすく親切な解説員のような友人と一緒だったおかげで、初めてにしては充分堪能。うっかり終了時間まで居りました。


本日もあるイベントに行ってきたのですがその様子はまた後日。
今回は再びの食器話であります。


前回は確かパラティッシうんぬん言ってる間に恵比寿のベアフェスが近づきうやむやに。
すっかり忘れたかに見えて実は水面下でじんわり食器、増えておりまする。ふふふ。

とはいえそんなこたあ皆様には多分つまらないおはなし。
わざわざご紹介には及ばない。

だがこれはまだGW中はやっておるらしいのでお知らせをば。

先日銀座付近に行きましてついでに松屋イッタラさんを覗きましたところ、GWに合わせたセットが数種類並んでおりました。

へええ~いまこんなの出してるんだ。セールはまだ先だものね…なんて見てみるとけっこう良い組み合わせ。
持っていないものがほとんどだし、醸し出されるお得感にずいと接近。

んー トゥオキオのパスタプレートかあ。
使い道多様そう。でも大きいかなあ。
前もって知らなかったから検討してからの方がよいかなあ。

なんて迷ってたら家人がお店の人呼んでこれ、って言っちゃったよ。
家人はお得が好き。そして良いと判断したら即決。いやこの支払いはこちら持ちなんですが…。

かくして北欧食器、またもお仲間が増えました。
では開封写真をどうぞ。


いたらそと小 
こんな紙バッグに入ってました。たしかBセット。


すべてペアで入ってましたよ。うちは2人だからちょうどいいんです。
いたらつき小 
メインは24hトゥオキオパスタプレート。
使ってみたいけどまだ手がでない、そんなアイテムが入ってるのがセットものの醍醐味ですな。
深さがあるお皿なので汁気のあるものもOKで便利。24センチだけど大きく見えるなあ。

ココの500mlボウルはチョコレート色。深いブラウン、色はとっても好き。
そして深鉢は出番多い。重宝。しかしこれだけ季節が違う気がするよ。




いたらかる小 
カルティオのハイボールはサンドとシーブルー。色違い1個づつとは。どちらも良いお色だからお試し?
以前買ったカルティオがよかったので、今度は氷入れて余裕のあるハイボールという大きさ、試してみたかったんですよ。ナイスです。

さてガラスのお皿はウルティマツーレというラインらしい。19センチらしいがこちらは小さく見える。
これからの季節活躍しそう。いや、させる。裏のつぶつぶがカステへルミ似…と思っておこう。
それにしてもこれ、おいくらくらいのお品なんでしょ?


いたらはさ 
オマケにミイのキッズはさみがもらえました。
歯の部分にケース付きだしかわいい。小さめだけど。


使い勝手的にもお値段的にもなかなかと思い購入に至ったのですけれど、実際のところどうなんでしょう?
あ、それとこのパック、送料無料とのこと。なるほどけっこうな重量です。

他にはサルヤトンセットとかティーマたっぷりのセットとかがありました。
銀座の路面店や他のイッタラさんでもそれぞれ違うセットがあるそうですよ。
5月6日までの展開のよう。ご興味ある方は試しにご覧になられては?


この調子でGW後半も晴れてくれるとありがたいですね。
さ、次は今日のイベント語りでもしましょうか。

また…イヌジマ…なのですが…。 話題が乏しいなあ。



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北欧雑貨・気になる雑貨 | 23:24:01 | トラックバック(0) | コメント(6)
やはり『デザインあ展』は大賑わいだった…
いやあ、この週末の東京はいったいどうしたな寒さでしたね。

しかしこの天気ならば出足も鈍るであろうとのこのこ出かけた六本木。
甘かった、考えることは皆同じ。
うわさの『デザインあ展』会場は人であふれておりました。

中には楽しい仕掛けがいっぱい。
しかし魅力的体験コーナーはたくさんの人がひしめいていて近づくこともままならず。

日頃から長々並んで待つとか人ごみ突破して勝ち取るとか、そういうのを避けて通るずぼらなものですから、少々気後れ気味。
いっても夕方だし、徐々に人も減るだろうとすきまをぬって展示品を見て回るも一向に客足は衰えず。
全体の三分の一か四分の一は体験せずに帰ってしまったよ。

それにしても最後の絵を描くコーナー。
大人も子供もたくさんの人が皆熱心にそれぞれの『あ』を創作されていました。

デザインしたい、デザインできる人がこんなにいるんだなあ。
日本はもっと文化的なものを支援すべきですよねえ。
 

でざあ小 でざああ小
 
でざはな小 
いたるところに『あ』がいっぱい。外の『あ』には日が経つにつれ花が。

でざまぐ小 でざいく小
リアルすしオブジェ。でかーからちっさーのグラデーション。

でざおと1小 
なにもない音のみのモニタ。レンズをかざすと動画が見える!

でざおと2小 
レンズの角度を変えたらネガ画像になったよ!すごいね~。 


老若男女が楽しめるから混んでいるこのイベント、まだ6月はじめまでやってますよ。
まだ未体験の方々には混雑を避けられますようお祈り申し上げます。


あ、お祈りといえば。他愛ない発見。

いのいの小 
うちの連中、俯き加減で手が自由に動かせるからお祈りポーズができますぞ。
こわい地震や事件の多い昨今だからこのことに気付いたのかも。




いのせなに小 
イヌジマさまは手をお持ちでないから、シエンと一緒にお祈り。



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アート・個展 | 02:07:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
すごいよイヌジマさん!イヌジマさまが結ぶエニシ
はい、今回も引き続きイヌジマです。
あまり気の乗らないお客さまも、もう少しお付き合いくださいませ。
だってだって、書かずにはいられなかったのでありますよ。

週末ワタクシ、予てより拝見するべきとしていた展示会にようやく行って参りました。
浅草橋のパラボリカ・ビスさんで開催中のオカムラノリコさん個展『森に遊ぶ』でございます。
(はっ!開催は15日までですね。告知遅すぎ…)

説明など野暮です。カードまでもこの通り美しい。
いぬぱらかーた小 

展示はきのこ、きのこ。
ぬいぐるみながらドールの品格を湛えるうさぎさまたちもきのこのお召し物だったり、小さなきのこちゃんが駆け回っていたり。
部屋に一歩入ると空気も全然違う、さすがの美迫力異空間でした。


さてこのパラボリカ・ビス、部屋ごとに違う展示をやっておりまして入場料を払うと行き来してよいシステム。
我らもあっちゃこっちゃ行き来しておりましたところ、お隣の部屋から聞き覚えのある単語が。
あれ?と聞き耳をたてると…確かに『妖怪イヌジマ』って言ってる!

声の聞こえるお隣を覗くと、喫茶スペースのテーブルにおおお、イヌジマさまが並んでるう~。
一方ワタクシめのバッグにも、お迎え以来本日が初外出のイヌジマさまが潜む。
これは行くしかあるまいて!!

「わたしもイヌジマさま、持ってるんです~」の声高らかにいきなりの乱入。
普通なら完全に不審者。しかしイヌジマ里親さまたちは優しく迎え入れてくださった…。

いぬぱられつ小 
皆の間に割り込むトニカクさん(にわとりニット帽 のヤツ)

しかしこのイヌジマさまたち、どこかで見たことが……ま・さ・か…?!
おそるおそる訊ねたところ、日頃拝見している有名ブロガーさんご本人であることが判明!

愛らしさ爆発、フェネックアピさんの飼い主にして幻獣モチーフ羊毛作家さま、尊敬してやまないその人ですよ。
ぎゃー、ど・どうするわたし。
そうだ、深川のギャラリーの妖怪絵馬展でアピさん似の作品を購入した旨を報告せねば。
在廊されていない作家さまにご挨拶する術がなかったなあと常々思ってたんです。

いぬぱらあぴ小 
コレです。こちらがその絵馬の一部。
二尾の火狐さんですよ。裏にもかわいいイラスト付

お話したらますます歓迎してくださいまして、ひー嬉しいなあ。
なんて感動していましたらご一緒にいらした方は…ええい頭が高い!本展示の主役オカムラノリコさまであらせられましたよ。 うおお、なんと豪華な面子!


いぬぱらだん小 
並び替えたり親睦を深めるイヌジマたち。
急遽オフ会の様相。トニカクさんご満悦。

いやはや、2大アーティストとお話できてなんとも幸せいっぱい、心も満タンですよ。
それもこれもひとえにイヌジマさまのおかげ。

お二方がお揃いの場にちょうど居合わせたのもご縁ですが、イヌジマさまを目にしなければお声をかけることもなく、存じ上げている方とは気付くこともなくすれ違っていたはず。
どなたかがイヌジマさまをお迎えして以来運気が上がったとつぶやいておられましたが、自分もその恩恵に与れるとは。

やったよ、やってくれたよ、イヌジマさま。ありがとう、奇跡のご縁を堪能させてもらったよ~。

そしてお付き合いくださったお二方、おくつろぎの所お邪魔しました。お写真お許し頂きありがとうございました!



帰宅後もはしゃぐ我々を見つめるお留守番組のまぶたえさん。
いぬぽつ小 
「我モ同行シタカッタゾ…」



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イヌジマさま | 00:37:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
うわさの妖怪イヌジマさん、我が家にも降臨す。
さてみなさまは『妖怪イヌジマ』、お聞き覚えございますでしょうか?

ご存知の方は今更~でしょうし、ご存じない方はなにそれ?でしょうか。

ざっくり申しますと、実在する犬島という島の黒い砂から生まれたという設定で、イヌジマさんの里親になることでいつかイヌジマを犬島に里帰りさせよう的な里親たち共通の心のふるさとができる、そんなアートプロジェクトの媒体なのです。

ああ、なんのこっちゃな説明ですね。詳しくは妖怪イヌジマ.comを直接ご覧になるとわかりやすいかと。


そういうワタクシも、よそ様でイヌジマさまの容姿のみを拝見しとっても気になるけど無縁と思っておりました。 

ところがところが。
日付は遡りますがちょうど東京に桜満開の便りが届いた週末、自転車であちこち桜を堪能し帰宅。
ちょっと休んでいたときにたまたま見たサイトで見つけてしまったのです。
今、中野でイヌジマ展をやっている…!

そう、イヌジマさまに会うにはたまに各地で開催される展示会に足を運ぶしかありません。
そして里親になりたいならば朝早くから並んで激戦を勝ち抜かねばならないらしい…。

気づいたその日はすでに開催3日目。しかも土曜日。しかも夕方。
いつもなら初日に里親勝負は終了ですが、今回はたくさん来てると書かれているぞ!

早速家人に相談です。
しかし、実のところ家人はイヌジマを怖いと感じる常識的感覚の持ち主。
今からは遅いよ。明日なら、と渋る相手をなんとか説き伏せ中野に急ぎました。


目指す画廊を見つけ中に入るとひな壇いっぱいのイヌジマさまが。
予想に反し、他のお客様はひとり。あとはギャラリーの方らしき人のみ。

やっぱりね。もうみんな人様のものかあ。とちょっと残念に思いつつも改めてじっくり生イヌジマ鑑賞へ。
と、ひな壇の下の右隅にちい~さい文字でイヌジマさまのお値段が書かれた紙が。

あれ?と思いそばに立つ女性に質問。
すると、ひな壇下の畳の上にいるのはまだ里親募集中であると!おおう間に合ったのか!
食らいつくようにお迎え個体の選別に入るワタクシ。

さすがにそろそろ最終お残りさんな面々は個性派ぞろい。
あ、ええ、そうでした。家人の意見を聞かないと。
今更お迎えおあずけなど到底無理と観念した様子で、「これなら怖くない」という一体を決定。

それでも名残惜しく気に入った三つ目くんを眺めていると「二匹飼ったら?」と奇跡のお言葉が!
ギャラリー内に映し出されたプロジェクトのフィルムを見てるうちに、イヌジマさまへの見方が変わったのかも。

というわけで、晴れてワタクシ、イヌジマさまの里親に。
それではご紹介です。 今回はうちのヤツラとのカラミ形式でお送りいたします。


注)なにしろ妖怪ですから、見る方によってはコワイかもです。
よろしい方はどうぞ。







これがうちのイヌジマさま。名前は左はトニカクさん。右がマブタエさん。
いぬじ1小 
マブタエさんは二重だかまぶただかの部分が他より広めなので。
トニカクさんは十二角さんと書きます。目という字、横にすると四。
三つ目だから4×3で十二角。


さっそくイヌジマを囲むウチの面々
いぬじやば小 
不穏な空気に焦るイヌジマさま


ここはドールのふりをして凌ぐ!イヌジマさま無謀な賭け!
いぬじじょ小 
提供はもちろん中野ブロードウェイ。ディープな趣味アイテムの殿堂



変身した!きもくなった!なにこれ~!
いぬじわあ小 
触って確認。嗅いで確認。噛んで確認。それぞれ確認作業。


へんなやつだが害は無いようだ…。
いぬじなご小 
みんな仲良くしてね。めでたしめでたし。


あ、書き忘れましたがギャラリーの方だと思いぶしつけに質問しまくった女性、なんと作者の石井葉子さんご本人でありました。
わあああ、まさしく無知は恥。失礼をばいたしました~。


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イヌジマさま | 01:32:16 | トラックバック(0) | コメント(6)
テディベアアカデミーをベアと共にざっくり振り返る、後編いきまーす!
計らずも前・後編にしてしまったこのお題目。
早めに書ききらなければ忘れられてしまいそう。 
焦りつつ後編をお届けいたします。


前回はそう、初の型紙の起こし方を習ったはいいが疑問符だらけ。
そのくせ鼻刺繍がつらいとか図々しくも文句をたれるようになってきた中級クラスの話題でしたね。

はい、この頃はベア作りって思ってたより力がいるなあ、ずっと縫ってるし腕、筋肉痛?みたいな感じ。

初級から上級までは隔週ごとにお教室があり、毎回、次回の教材を途中まで縫って来る宿題がでます。
次の回にそれを持ち寄り、難しいポイント部分を皆で習得。
やり残しや仕上げは各自また家で。
できあがりを持参しチェック・指導してもらう。の無限ループ。

今考えるとそんなに大変なことをしているわけではないのですが、当時の自分にはすべてがオオゴト。
鼻先に綿、ちゃんとギュって詰めたはずなのにペコってゆるくなってるう~。
ジョイントがっ、ああっ、へんに曲がって…あんまりやり直すと折れちゃう~。

そうこうしているうちにまた展示発表の時期に。
今度はせっかくですからオリジナルを提出したいなあ。
よーし、ちんぷんかんぷんだった型紙起こし、ここでなんとか覚えちゃおう。

自分なりのメモと首っ引きで復習しながらどんなのを作るか考えた結果、なぜかメタボベアにすることに。

あーそういえばオリジナル、最初っから『かわいい』が完全に抜け落ちておりましたよ、うん。
こんなふうにしたらどうなる?こんな素材組み合わせられる?すべていわゆる実験。


はい、実験結果その1であります。
ぷりあかめた 
おなかタップリずっしり、手足は太く短く。当時はハロウィン衣装を着せました。
思ったよりデフォルメ甘かった、もっと大げさなくらいでもいいんだなと感じた記憶があります。


次の上級では更に大きいベア、ジョイント全く無しのベア等などどんどん続き、もうなにが苦手とか言ってる場合じゃありません。
縫うのじゃ、ひたすら縫うのじゃ、そして綿を詰め続けるのじゃ~でありました。

その一方、メタボベアで味を占めたワタクシ、型紙実験を続けるべくいよいよドラゴンに着手します。
ちびちびサイズを試しに作ったら、おやおや?描いた絵の通りに出来上がるじゃありませんか。
ふふふふ、いける…!

そして上級クラスの展示発表に向け決めたテーマは趣味全開が苦笑必至の『戦士とドラゴン』。
ちびドラゴンが乗っかるがっちりクマを作りたかったのですが、考えたフォルムを表現できるか先生に相談。
後の講師科で習う方法が有効だろうと先取りで教えてもらい、おかげで思った感じに作ることができました。


ぷりあかせん 
目の加工もしてるし、ここでその後の方向性が決まりましたね、明らかに。
あ、ちびドラ、パペットっぽく見えるような。腕に乗ってるんですが…。


最後の講師科はですね、その名のとおり講師になるにあたっての実技ですのでカリキュラム作りですとか、同僚を生徒さん役に見立てて指導してみるとか、いかにして先生になるかに主眼が置かれます。
しかしもちろんベア作りも並行。

中でも講師科らしい難関が『レプリカ制作』。
シュタイフベアの実物を見てそれとそっくりに作れ、というムチャ振り。

「無理…きっと無理。わああ、自分だけ出来上がらないとか、ありすぎるう!」と泣きそうになる課題でしたが、ノギスで測りまくり先生におまけヒントをもらいまくりでなんとか通過。いや、クリアもたぶんおまけでしたねきっと。



ぷりあかれぷ 
レプリカの方が少々ふっくら大きめですねえ。でもこれが精一杯でしたよ。
見本のシュタイフ、同型でもお顔が少しづつ違うので皆の出来上がりもけっこう違いが。


こうして同僚みなで一丸となってたくさんの試練を乗り越え、卒業制作、卒業式と相成りました。
その後はそれぞれの道に別れてゆくのですが、卒業生が更なる勉強ができるお教室もありまして。

ワタクシも皆さんと離れがたく、まだまだいろんなお話が聞きたくてお世話になっている次第であります。
同じ趣味でつながっているとどうしてこうも話が尽きないんでしょうねえ。えへへ、ありがたや~。



あれえ?ベアアカデミーを振り返るというより、ベアアカデミーってこんなことするんだよってな紹介文になってしまったかも。
そこここに挟み込んでいる感想は、あくまで個人的なものですので鵜呑みにしないで下さいね。

こんな文章でもどなたかの参考になれば良いのですが。
いつにも増しての長文、最後までお付き合いありがとうございました。



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作品 | 18:15:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
テディベアアカデミーをベアと共にざっくり振り返る。前編
早目の桜にこのまま暖かさが続くのかと思いきや、このところの肌寒さに身も縮みますですよの東京。
それでも暦はあわただしい年度末を過ぎフレッシュな年度始め。

みなさまの記事タイトルにもそんな季節感がちらほら。
その中でふと目に止まった、プリメーラテディベアアカデミー卒業。

こちらの卒業生、この業界にはとーっても大勢いらっしゃるとか。
はい、ワタクシもこちらにお世話になったひとりでございます。


いまでこそ自分好みの幻獣ばっかりですけど、生徒だったころにはちゃんとベア、作っておりましたよ。
課題をきちんと完成できない落ちこぼれでしたけれど。

なんだか懐かしいなあ。以前つくったベア、どこにあったかなあ。
と、隅っこにしまってあったベアを引っ張り出しついでに、当時を光速で振り返りますよ~。
尚、事情により節目となるベアに限らせていただきます。(訳:少ししか出せなかった)


さて、元々手仕事系には全くといってよいほど縁遠い位置にいたワタクシ。
突然テディベアに興味を持ち始めベアを扱うお店を探しては足を運んでおりまして、そのひとつがプリメーラさんでした。

ベアをつくる教室があるのを知り、これまたいきなり通うことを決意。
編み物・洋裁、とんでもない。ボタン付けがやっとの分際で、よくもまあベア作りを習おうなどと。
今考えても無謀だったと思いますけれど、「これだっ!」の想いこそ大事。

いざ通い始めても、なにもかもお初。
半返し縫い?コの字とじ?縫い方からして知らないってどうなの自分…。

こんなひどい状態の人間にも先生は、そして同僚は優しかった…。
へたくそなりに楽しくお教室に行き、家では何度も本を見て復習しつつ、迷惑がかからないようなんとか課題をこなしてゆきました。

ところでこのプリメーラさん、アカデミーという形態ですのでしっかりカリキュラムが組まれています。
初級→中級→上級→講師科そして卒業と相成るわけですが、各学科終了時に作品を発表展示しなければなりません。

なにがなんだかわからんうちに初級は終わってしまいましたのに展示ですと?!
と焦りましたが、初級は今期作ったうちのどれかを選べば良いのです。


で、展示一号はコレ。ジョイスという名の抱きベアです。
ぷりあかじょい 
実質3体目にして素人でもなんとかかっこがつくようになるってスゴイですよね。
なるべくアラが目立たぬよう目立つ赤を配したり、天使っぽく羽根や装飾をつけたり。
こんな初期から姑息な手段を使用。


そして次の中級はでかいの、ちっちゃいの、柔らか四つ足などバリエーションを広げますが、なんといってもハイライトはオリジナルパターンのおこし方。

このお教室にきて型紙なるものを初めて見たといっても過言ではないワタクシ。
パターン起こしの方法を聞いても最初はなんのこっちゃさっぱり解からず。
いやはや憶えられる気さえしない。

なんとなくくまの形を描き、言われたとおりあれこれやってできたのがコチラ。
ぷりあかはつ1 ぷりあかはつ2
確かこれ、一体作ってみたものを修正した二体目だと思います。
どうしても何か付けないと落ち着かないんですかね。また羽根つけてるよ…


この頃になると、ヘタクソなりにいろいろ考える余裕も。
ベア作りの行程の中で好きな作業、苦手な作業もでてきたり。
苦手の最たるもの、それが鼻の刺繍と耳付け。

鼻の部分は布が集中してすごく硬いので針が通りにくく、力を入れるのでけっこう怖い。
へんなところにブスっといかないよう、自分の方へは絶対向けないようにします。
なにより刺繍がへたで左右対称の美しい鼻にならんのです。

耳も同様に位置取りが難しく、しかもしっかり付ける為に前後往復縫うので時間がかかる。

う~ん、慣れればうまくなるのかなあ。というより鼻って刺繍でなくちゃダメなの?


あ、お気づきですか?
そうです、ドラゴンには耳も鼻もつけなくていい。なんてすばらしい造形!ふふふ。
つめくまも鼻は刺繍ではありませんし、耳も違う方法を採用しておるのです。


ヘタでも苦手なことがあっても、ぬいぐるみは所詮創造主の想像の産物。
ある程度基本を理解したら、あとは得手勝手でよいと思うのです。
逆に好きなように作りたければ基本をきちんと習う、というのもまた真理。

そんな自由さと懐の深い同僚に恵まれたこと、それこそが長く続けられた秘訣だと思う次第であります。


なんだか思ったより長くなっちゃった。
興味を持たれた方、もうしばらくお付き合いのほどを。

では後編につづく。


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作品 | 22:18:29 | トラックバック(0) | コメント(0)

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まとめ

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