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きろきkiroki

Author:きろきkiroki
古いベアの趣き・ドラゴンの造形美に惹かれ、好きが高じてぬいぐるみ制作に奮闘中。
などと言いつつステキ雑貨やインテリアなど、よろよろ目移りな毎日。

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黒ミシンその後と淡色ドラゴン
先日やっとの決心で購入した、マイフェイバリット黒ミシン。

舞い上がった勢いのまま説明書熟読に続き、無事実演も何回かこなしました。

や~ミシンてすばらしいですね。
多くの方々が所有する文明の利器はやはり間違いがない!
(夏の終わりに買った自転車でもつくづくそう思いましたが)

初めてだからといささか緊張気味に準備を進めましたが、拍子抜けするほど操作は単純なんですねえ。
簡単、すぐ縫えるのレビューは誇大ではなかったよ。


みしどらみ針小 
左右の視力差が極端なワタクシ。
自動で針に糸を通して下さる機能がウレシイ。



みしどらみ全小 
重みはそこそこあるけど、上部の取っ手を持てば比較的楽に移動できるのも助かります。
しっくりくる場所でじっくり踏みたいし。


がしかし、良いことばかりなはずもなく。


試し縫いはひとまずいらない薄布を使用。
これきり使わないかもしれない様々なステッチをボタン押しまくりで試したりして、すいすい縫える快感をひとしきり堪能。

そしていよいよ、本来の目的であるモヘア縫いにチャレンジ!

毛がみっしり生えているモヘアは、中表に2枚重ねるとけっこうな厚み。
ミシンで縫う際は上の縫い目と下の縫い目がずれることは承知。

下布を少々ずらしてまちばりで止め、ゆっくりゆっくりまちばりを抜きながら進めて…。

よし、上はばっちり線上。裏は……いやー!ずれずれー!
しかも最初はけっこう合ってるのに最後にいくほどかけ離れてるぞ。

じゃ、次はもうすこしずらしを大きく慎重に。
む~だめかあ。何がいかんの?

とかなんとかやっている途中、何回かフットコントローラーを離してもなお止まらない事態も。
「ぎゃー止まれー」と足蹴りで止めるしまつ。叩いて止めるなんざ昭和かい。
恐る恐るそっと踏みすぎだから感知されないのか、はたまたコントローラーがハズレなのか現時点では判別つかず。

モヘア縫い難しいっす。心折れそう。
しかしこれを縫えるようにならないとミシン購入が意味をなさなくなってしまうんだよお。

要はへたくそなんだからあとは精進あるのみ。
気持ちをふるい立たせながらも、しばらく作品はいつもの手縫いですすめるしかないかな。

それでも直線だけ、とかミシンならではの表現、とか徐々に取り入れていきたい。
全然できてなくともけっこう夢はひろがりんぐなのです。


さて、これだけじゃあ初心者がたいしたことない事に苦闘しているだけなので、一応こないだちら見せしたヤツのその後をば。


みしどらど全小 
以前のドラゴンの兄弟です。うわ、羽根もしっぽも見えてない。
淡いオレンジと白で前より優しめ。
かわいい色なんだけど…足がチキンのもも肉っぽいですね。


みしどらど爪小 
パーツ作りのときにょきにょきしてたのは、こやつの爪でした。
ちなみに鼻先についてるのはちいちゃい角。


いいかげんな写真ですみません。
3月の恵比寿ベアフェスが近づいて仲間が増えてきたら、もうちょっとはっきり見える写真も撮りたいです。
(仲間、いったい何匹できるのやら…)



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作品 | 19:08:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
あなどりがたし百貨店
本日は驚くほどの豪雨で景色が霞んでいる我が地域。
昨日の澄んだ青空が幻のよう。

そう、きのうまでの3日間は3連休でしたね。

しかし旅行を予定していたわけでもなく一日づつばらばらな場所に出かけた我々。
さすがの人出の多さに閉口して終わってしまいましたよ。

というのも古巣の街と今の住まいに近い街、それぞれの百貨店に立ち寄る用事があったために繁華街ばかり歩いていたのです。


百貨店というと、昨今売り上げが伸び悩み、軒並み苦戦しているという世間の印象。
確かにどこも、階によっては別の店舗を入れたりリニューアルしたり。

しかしクリスマスシーズンの今は、店内至る所にきらびやかな飾りやステキなイラストを配したりと華やかに盛り上げ、賑わっている様子。

その、ディスプレイに採用されたイラスト、魅力的ですねえ。
作家さんや著作にも興味が及ぶし、ちゃんと関連商品も用意してあったり。

企画がんばってるなあ!

その他にも「へえ、こんなものもあるんだ~」と思うものもけっこうあって。
物入りな時期ですが、つい財布のひもを緩めたものを少しご紹介。


真鍮製?クリスマス用プレートと美しい紙製ボックス。
百貨ぷれ小 
わかりにくいですが左がXmasプレート。トナカイの後ろにはソリとサンタさんがおります。
右はイタリア製の紙を張ったボックスのふた。金地に細密な絵柄が好み~。


古物だってこっそり扱ってました。
百貨くま全小 
手前は東欧ものと思われるプラスチックのミニくまとくま絵のミニ箱。ヴィンテージベアのポストカードは現行品。
そして左のはたぶん東欧の古い小冊子。1963年の10月号らしい。


百貨くまぺ小 
ほんの数ページの紙質の悪い小冊子ですが、表紙にもなっている連載モノ?のくまのキャラがかわいらしい。
他のページも絵柄は違えどそれぞれかわいい挿絵入り。


若い頃は服飾品ばかり見ていたので、それらがあまり必要ない今なら大丈夫!と思っていたけれど甘かった。
まさしく百貨店の名にふさわしく、今度は違う種類のものたちが手ぐすね引いて待ち構えていらっしゃる。

毎日たくさんのもので埋め尽くされている広い広い店内。
宝探しのごとく、隠れているお気に入りを探し出す。

そんな楽しみを再認識した百貨店のはしごでありました。



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北欧雑貨・気になる雑貨 | 18:45:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
初めてのミシン、我が家に現る
ミシンが、うちに、やって参りました。

大げさに言うことではないですが、自分にとってはオオゴトであります。

なぜならワタクシ、ミシンに関して超初心者。
使用した記憶をたぐっても、たぶん中学生あたりの家庭科の授業以来。
そのまま一生お世話になることもないかと思いきや、人生わからないものです。

なにを思ったかぬいぐるみ作りを始めてしまい、ここにきて効率アップのため、文明の利器の力を借りることと相成りました。

しかしなにしろ初心者。しかも相手はピンきりあるにしろ、そこそこのお値段。なによりその大きさと置き場所も問題です。

ちゃんと頻繁に使うようになるの?
膨大な種類の中、どれが良いか選べるの?
そもそも本当に必要なの?

不安要素は尽きず、当然決定までに時間を要しました。


そんなとき、ふと目にしたのがこのミシン。
シンガーさんの『160周年記念モデル』であります。

みし全小 
黒光りする小粋なヤツ。古き良き昭和のフォルムを踏襲しながら、性能は今時のコンピューターミシン。
プラスチックボディがさすがに鋳物の重厚さに及びませんが、使用するには軽さ優先ですよね。


みし部小 
おお、本体下部にちょっとした収納スペースが。
いくつか種類のある押さえや予備針を保管できます。
この、布を置く部分が広めなのも押しポインツらしいです。



はい、お解かりかと思いますが、完全にビジュアル買いです。

だって性能うんぬん言われても今の時点では解からない。
好きならきっと使うさ。使えば慣れるさ。考えるよりやってみよ~!


さて、「買ってよかった」なる感想をここに綴れる日はいつになることやら現段階では見当もつきませんが、たとえ動かぬオブジェと化そうと後日談はさらす覚悟でございます。


ではでは、まずは説明書熟読から始めますので今回はここまでとさせて頂きます~。



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日常 | 17:32:54 | トラックバック(1) | コメント(2)
癒し麗しあんのうんべあ

自作のものというのは、どこかしら自分自身が投影されてしまう。

その通りと言わんばかりにあまりかわいらしくはないヤツばかり製造しているワタクシでありますが、『カワイイ』と思う感覚は一応人並みににあるわけでして。

素敵なベアを発見したとき頭の中は、すばらしい・珍しい・面白いなどなど、そのたび様々な感嘆に溢れ返りますけれど、家に連れ帰る最後の決め手はやはり、自分にとって『カワイイ』かどうか、な気がします。

きっかけのベアのお話で書いたように入りっぱながシュタイフさんでしたので、うちには出所がはっきりしたクマが多いのですが、かわいいなーいい雰囲気だなーで決めた無印さんも少しだけ居ります。

メーカーが特定できないヴィンテージベアを総称で『unknown Bear』とか呼ぶそうですね。


そんなわけでうちのアンノウンさんです。
あんの全小 
しっかりワラの入った太めで長い胴に頼りない短い手足。
手の平も足裏も修理してあります。


あんの顔小 
くちの刺繍は全く無いし、大きなグラスアイも左右ちょっと違う。
耳も取れたのを適当に縫い付けてる。
だけど子犬みたいな表情が憂いがあってイイのです。


あんの足小 
足に至っては針金が両足と胴を貫き腿外のボタンで留める荒業。
ぶらぶらでやばい。
こんななのに全体の毛並はそんなに痛んでない不思議。


手をかけてもらってるね。きっと愛されていたね。
そういうモノには癒しが宿るね。


包容力のあるゆったりとした優しさの中にひとさじの陰り。
このベアの纏うそんなイメージ。実は理想なんです。

が……遠い。遠すぎる。
いや、まず、近づく気があるのってレヴェル?

一朝一夕では得られない、積み重ねられた時間が育む味。
そんなのはとうてい無理だから、せめて自分なりの味を探しましょうか。

自己満足のかわいいが誰かに届く『カワイイ』になる。
そんな日は……アンノウンさんを見れば見るほど……やっぱり遠いねえ。




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テディベア他 | 17:47:38 | トラックバック(1) | コメント(0)
ガラスケースの中の世界

我が家が狭苦しい、その理由のひとつにガラスケースが多いことが挙げられます。

モチロンその用途は、なにかに役立つ訳でもないあくまで自己満足のための所有物、ベアと雑貨を飾るため。
同居人にとってさぞかし邪魔に映るであろうそれら。

わかっちゃいるけどしかし自分にとっては心の糧。
易々処分とはいかないのが心苦しいところであります。

前より小さな家に引っ越すこと、そしてあの巨大地震がせまっていることなど予想だにしなかった頃、増えてきたかわいいヤツラのため、大小いくつかを徐々に揃えていきました。

どれもそれぞれ気に入って購入した、木枠の古家具。
棚の上に置くタイプの小さいサイズのものは、かの地震の時にも咄嗟に置いてある部屋に走り、落ちないよう抑えたまま一緒にぐわんぐわんゆすられ続けた思い出も。

そうして死守したガラスケースたちも今はひとつの部屋にぎゅっと押し込まれて窮屈そう。

それでも当初託した『各個体をほこりから護り、かつ見やすく』という役割はきちんと遂行中です。


いくつか段のあるものは一段ごとに異なるテーマで。
がらけねず小 
外国の作家さん作の可憐なねずみの少女。
テーブルや棚をあしらって小さな住まい風に。
足元にまんまなねずみも居ちゃってますが。



キューブ型の棚には、ざっくりぎゅっと集合させて。
がらけ全小  
映っているのは前衛の小さい部隊。
後方にはもうちょっと大きめさんも控えております。
シュタイフチームに混ざった作家さんものが妙に目立ちますねえ。


参考写真はねずみ中心になりましたが、こんな風にガラスケースには各住人たちがひっそり生息しています。

彼らの管理人はというと、様子をただ眺めては「今日もみんなかわいいねえ。うふふ。」
……きもいですね。

他人には理解しかねるそんな秘密の箱庭。
誰しも隠し持っていると思うのですが、そんなことないですか?


大事な箱に大事なものを入れたら増殖して扱いに困っているけどもやっぱり大事、今回はそんなお話でありました。



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テディベア他 | 17:28:16 | トラックバック(1) | コメント(0)
こんな日はパーツ作り
雨降って寒い、とか言っていたら晴れて比較的暖かい日が続いてますね。
よいぞよいぞ~!

こんな明るめの日はちょっとしか手持ちのないモチベーションもココロモチ上がって、家事に加えて作品づくりも。

本日は棚上げしていたパーツをば。
いやいや、やり始めればわりと短時間でできるのになあ。

ぱめ小 
うわーなんだかナゾ写真に。
予備の目玉と、そしてまわりに生えてるのは……


ぱかお小 
コヤツの一部分であります。頭以外はまだ途中ですが。
こうしてみると何の頭かもよくわかんないですね。


実は、作品の途中経過報告はブログでなるべく避けてきた案件。
だって制作過程を載せても完成に至るのは見てくださる方が忘れた頃…なんてことになりがちなので。

しかし!いいかげんエンジンをかけねばいけない事態が。

3月の恵比寿で開催されるベアフェスに仲間と出展することになりまして。

超絶のろいワタクシ、もう準備にかからねばなりません。

予定ではドラゴンさんたちと不思議動物たちをお披露目するはずなんですが、「ベアフェスなのにまたクマ少なめ?」とか「この調子でいくつできるの?」とか不安材料満杯。

まあ不安がってても出来上がらない。
とにかく作れ~!をモットーにしばらくがんばりますです。


ひょっとしたら、プロフィール詐称でない、ちゃんとした、ぬいぐるみ制作ブログになる…かも…しれない??



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作品 | 20:56:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
じわり冬じたく

寒い・暗い・気圧低い。そんな朝は動きがすこぶる鈍くて。
冷たい雨。ああ、初冬の雰囲気満載です。

晴れていると「うふふ、さわやかな晩秋。いいよね。」的な感じなのに。

まだまだ秋を楽しみたい。けれど気温が許しちゃくれない。
外出着はともかく部屋着なんかすっかり冬仕様にシフトチェンジです。

スリッパもほわほわに
ふゆすり小 
〇ニクロさんのものですけど…暖かくてかわいいと思う


晴れたこの週末も、朝、自転車に乗ったら手が冷た~い。
綿のジャケットも風の冷たさに負け気味。

そのとき、ふと思い出した雑貨屋さん。
このあたりにはそういうお店があまりなくていつも気になってたのに、前を通る日は定休日。
でも今日は違う曜日。開いてるかも?…開いてた!!

喜び勇んで入ると、思ったとおりかわいいお店。
センスの良い子供服やファブリックを組み合わせた手作りっぽいアイテムが並んで。

そして、寒さを緩和してくれるかわいい優れもの発見。

ふゆまふ小 
もみのき柄がすてきなネックウォーマーと、
手の甲に毛がふっさふさのミトン


自転車だとマフラー危ないからと、今年はネックウォーマーにしようと予定してたのでちょうどよかった~。
ミトンも手の平側に指が出せるよう工夫してあってGJ!

早速つけて帰りましたよ。
いや~違うね、あったかさが。
これでこの冬、自転車でどこまでもゆけるぞ。


元々の出不精に更に拍車をかける苦手な寒さ。
お気に入りでなんとか盛り上げて乗り切りたいです。



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日常 | 15:50:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハロウィンはクマまみれ その2(黒ねこさんの白いおへや)
おおう、なんだか遅くなっちゃいました。
時期をはずした感のあるハロウィンの日の出来事ですが、つづきであります。

ベアの森のある眺めのよい場所から地上に降りると、広場の一角にハロウィンを盛り上げるため、シュタイフの面々が出張しておりました。

てんくはろたて 
大きくてリアルで迫力満点のグリズリーさんは人気。
いっぱい写真撮られてました。
かぼちゃやきのことディスプレイされたうさぎやきつねもかわいい。

いっそこのまわりにパーテーションでも立ててベアの展示をしたなら、きっとたくさんの人に興味を持ってもらえたのに。
などと思いつつ、ヒルズを後に。


『黒ねこ事務所』さんの個展、『White Room』を見に行くのです。

場所はヒルズにほど近い西麻布。
こちらは個展のお知らせを頂いていたワタクシがクマ友さんを「近くのはずだからご一緒に」とお誘いしたのです。

が、極度の方向音痴なワタクシにエスコートなぞできるはずもなく。
しっかりもののクマ友さんに地図を読み解き導いていただき、無事到着。

そこは、あたりの閑静な空気に溶け込む静謐なたたずまいの、大人のための複合施設といった印象。

個展会場は…と見渡すと、DMと同じぶたさんが「ここだよ」とそっと教えてくれます。

しろぶたたて 


入るとデザインクラフトものなどを扱う雑貨屋さん。
しかし、右奥にいやがおうにも目に入る、天井からぶらさがるいくつもの白い塊。

遠目には天井にへその緒でつながったたくさんの子宮のよう。
だって白い塊、ひとつひとつ微妙にいびつで重量感があって。
中に、なんかいる。

近づこうとすると、無数のはだか人形が壁面いっぱいに。
標本のようにビニールにきっちり入れられてこっち見てる。

少々気押されながらしかし、白い袋の中身を見たい、そんなはやる気持ちで入り口と反対側に回り込むと…。

いましたいました。
いつものあの方たち。

でも今回は白いガーゼ(包帯?)に包まれ皆ほんわり白くて。
お洋服も、べろでさえ透明のびにーるだったりして。

会場には我々のみ。
おもしろいねー優しい雰囲気だねーあっリュックに何か入ってるーなどときゃっきゃうふふしておりました。

すると、いつの間に一人の女性が。
「よろしければお荷物などはここに置いてご覧になってください」

あ、この方…ワタクシの記憶が正しければ…と訊ねてみたところ、やはり作家さんでありました。
その日は在廊予定になっていなかったので、なんと嬉しいサプライズ!

作品の空気そのままに、ふんわり気さくにたくさんお話してくださいました。

ファンであると同時に、自分でもぬいぐるみを作成している旨を伝えたのですが、技術的な質問にもいやな顔どころか「そんなにいいの?」ってくらい詳しく教えてくださりもう恐縮至極。

なにより、まだ制作歴の浅い我々にくださったエールが。
とても印象深く心に刻まれました。


(コセイノアルサクフウハ、ドンナフウニツカンダノデスカ?)
「ぱあっと世界が開ける瞬間がね、来るんです。」

(ナカナカオモウヨウニハ、ナリマセン)
「たとえどんなコが出来ても。それはみんな自分自身なんです。」


ありがとうございます。ありがとうございます。
言葉が勇気になって、なんとかやっていける気がします。



しろかーどtate

作品たちはすでに完売ですが展示は11月8日まで。
お天気も良いし、付近にすてきなお店も多いですよ。

港区西麻布3-16-28 ル・べイン1FのギャラリーMITATEさんという場所です。
(月曜は定休日のようです。注意!)


この後麻布十番に向かい、夜お茶してたらハロウィン軍団の襲撃。
外国の方が多い界隈なので、扮装も雰囲気も本格的で楽しい!

最後まで夢うつつのハッピーハロウィン、クマ友さんの提案のおかげでたっぷり堪能しちゃいました。
本当にありがとう。お世話になりました。

このような経験が自分作品にステキな魔法をかけてくれる!
…ハズ。…たぶん…そうだといいなあ。



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テディベア他 | 14:59:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハロウィンはクマまみれ その1〔天空の森へ〕

そろそろ上着が厚くなっていく季節ですね。
いつの間にやら暗くなるのもずいぶん早まって。
もう11月ですものね。

さてさて振り返って一昨日、10月の最終日はハロウィンでしたが、ワタクシ、クマ友さんに誘ってもらい、六本木ヒルズで開催中の『TEDDY BEAR 天空の森』に行って参りました。

この展示会、なぜかあまり話題になっていないような。
謎のベールをはがすべく、いざヒルズへ。

チケットを求めエレベーターに向かうと、おおっ平日なのにけっこう人がならんでるう。
しかし係りのおにいさんが「こちらへどうぞ」と手招きしたのは誰もいないエレベーターの前。

たくさん並んでいたのはちょうど同時期に開催されていた『ジョジョ展』のお客様でありました。
そうだよねえ。ジョジョ、人気だもんねえ。

エレベーターを降りてもやはり人はまばら。
いるのは外を眺めている人たちばかり。
ベア展はいづこに??

最初に見えてくるのは多分協賛してくださっている会社の、しかしやる気のなさがにじみ出ているブース。
わりと広い場所をせしめているのに展示物はちょっと。
だれもいない、侘しいブースでしたが一応さらりと見学。

その先に続く通路に並んだガラスケース。お、やっといましたよシュタイフベア。

著名人や企業がデザインしたらしい、オリジナル衣装を着たベアが一体づつガラスケースに納められているのですが、え?チャリティーオークション?
しかも最低落札価格…驚きの11万円。ええ、スタートでいきなりの11万。

うん、そうですね、あくまでチャリティーですから。
純粋なベアファンに向けて、ではないのは分かります。
だってわりと普通。これらのベアにだれがそんなに…ゴホンゴホン…失礼。
一体でも多く落札されることを祈っております。 

 てんくちゃりたて小 てんくみきたて小
ラインナップはこんな感じ ミキモトさんはパールでお値段納得

 

その次にフライングでシュタイフグッズの並ぶギフトショップに突入。
誰も居ないのをいいことに、気になるベアの綿の詰め具合や顔のつくりなぞをひとしきり検分した後、やっと目的の展示へ。

てんくぽすたて小 てんく110たて小
お金のかかっている高級感のあるポスター 
シュタイフベア110周年なんですね


なんと中の撮影、オールOK。
それはたぶん、ほとんどがふつうに販売されていたベアだから?

有名メゾンのお洋服を着用し大切に所蔵されているベアもありますが、それもすでに他の展示会で見た覚えがあるものも。
なによりウィンテージベアが…ない…。これは自分的に大きながっかりポイントです。

各種動物ぬいぐるみをふんだんに配してさわり放題・抱き放題で写真もどうぞのコーナーもありましたが、盗難防止かワイヤーで数珠繋ぎになってて興ざめだし、なんといっても入場料が高すぎて子供はあまり来ないよーきっと。

てんくべあずたて小 てんくヴぃとたて小
このへんは日本限定もの? ヴィトンベアはすごい

そうこうしているうちにあれ、まさかもう、お出口?
うふふふ、まあこんな感じでありました。

安くはない入場料ですので辛口評価になりますが、我々、なんだかんだでけっこう粘ってたような。
やっぱりコアな話題の通じるベア仲間となら、ベアさえいればどこでも楽しめちゃう。
ジョジョ展に集う人たちに負けない、ある意味オタクかもしれませんね~。


だが我々のミッションはまだ終わらない!

この後、とっても人気のあの作家さんの展示会にお邪魔しましたよ。

次回につづきます!


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テディベア他 | 00:25:47 | トラックバック(0) | コメント(0)

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まとめ

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