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きろきkiroki

Author:きろきkiroki
古いベアの趣き・ドラゴンの造形美に惹かれ、好きが高じてぬいぐるみ制作に奮闘中。
などと言いつつステキ雑貨やインテリアなど、よろよろ目移りな毎日。

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ぷふふ展とヒグチユウコ原画展
台風接近中ながら、案外晴れ間の多かった昨日、ふたつの展覧会に行ってきました。

まずは『ぷふふ展』へ。

個人の方が、所蔵するぬいぐるみたちをそれぞれの個性に合わせたディスプレイで来場者に見せてくださる。
そう聞いて常々「行きたいなあ」と思いつつ、場所や会期が理由でこれまで訪れる機会を逸しておりました。

しかし今回の会場、家から近い!
や~こっちに越してきてからこの界隈での展示会が増えて嬉しい限りであります。

ぷらくだたて 
会場で頂いたはがき。
スカイツリーが間近に見えるあたりにあるギャラリー

あまり広くはない会場の中、ぐるり取り囲むように配されたたくさんの作品と、やさしいスタッフさんが出迎えてくれます。

熱心に暖かく作品の説明をしてくださるばかりか、どの作品も「どうぞどうぞ触って!抱っこして!」と太っ腹対応。
あの作家さんのもかの作家さんのも触れる上、素敵な詩を添えられて活き活き佇んでいました。


ぷはがき小 

ごめんなさい、展示は本日30日まで。行けそうな方は是非!



さてさてお次は、銀座伊東屋さんで開かれている『ヒグチユウコ原画展』であります。

画材のカランダッシュフェアの企画として、作品の展示と、ご本人のライブペイントが催される!
ヒグチ氏のイベントをことごとく逃していたワタクシにとって、銀座で、そして文具屋さんで本物を見られるなどなんという朗報。
ぷふふ展から一度家に戻り、英気を養ってあらためてGO!

夕方ころに到着するとお店の前にはただならぬ人だかり。
一階のウインドウ前に飾られた作品を写真に収めようと人々がすずなりに。
作家さんご本人が今まさに作品を手がけている、その様子もウインドウから見れるようになっていました。

ひぐ全たて小 
ウインドウの展示風景。
通りすがりの人たちもぐいぐい引き寄せられる作品の引力。



外とはうって変わって落ち着いた店内には、カランダッシュ画材の説明担当の方々が。
ためしに外に展示してある絵は販売しているのか尋ねてみたところ「イエス」「だがほとんど売れてしまった」

おお~さすがです。やはりファンがたくさんいらしゃるのね~と感心していると、「リストをお持ちしますね」
お値段と残っている絵に興味をひかれ、リストを見ると。
売約のしるしのないほんのいくつかの中、ああ…猫の絵、ひとつだけまだ空欄のものが。

銀座に来る途中、急病人を助ける手助けをしたから得た幸運か、
それとも『ぷふふ展』オーナーのまおさんから何か良い気を頂いたのか…

かくしてワタクシ、はからずもヒグチ作品のオーナーに。

この展示は銀座伊東屋本店一階で、10月5日まで催されています。
ちなみに店内にはポストカードが何種類か用意されています。
 
あ、そうそう、ウインドーにPlum’sさんのマレーグマが友情出演?していました。
たぶんヒグチさん所有のものだと思いますが、しっくり馴染んでるう。きのこが似合います。

そんな発見も楽しい伊東屋さんのウインドウ、お近くにお寄りの際は覗いてみては?


ひぐくろたて 
こちらはヒグチさんコラボのクロッキー帳の裏面。
今回は販売ではなくカランダッシュ関係を5,000円以上買うともらえるそうですよ。



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アート・個展 | 01:01:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
ベルリンのくまたち
先日自由が丘を訪れた際、買い求めましたベルリンベア。本日はそれらの話題をば。

ベルリンベアとひとくちに言ってもその種類は製法・素材・大きさの多彩さもあって実にバリエーション豊か。
シュタイフはもちろんシュコ社やらワグナー社やらエルケ社やら、かわいいコ・ちょっとへんなコ・正統派なコなど、よりどりみどりでございます。

いずれも魅力的でいつかの出会いを心待ちにしているワタクシですが、そんな偶然が度々おこるわけもなく。
そんなわけで我が家にいるのは比較的出会いやすい方々。
しかも似たようなメンツばかり。

それでもつい目にとめてしまうのは、やはりあのベルリンの壁崩壊が相当印象的だったからでしょうか。


壁崩壊のほんの少し前、確か1~2年前くらいにワタクシはベルリンの境界線を訪れる機会がありました。
当時知り合いになっていた西側のドイツ人が、車で壁に連れて行ってくれました。

小雨ぱらつく中で見た壁は、カラフルなウォールペイントにびっしり覆われていながらあくまで静かに冷たく。
一角に佇む、壁を越えようとして命を落とした人たちのお墓。
境界にあるチェックポイントチャーリーには若い兵隊さんたちが銃を携えて。

脱出に使われた銃痕の残る車などが展示されている部屋があるなど一応観光地の扱いのようでしたが、戦争の爪あとが深くはっきりと現在進行形で存在している事がやはり重く、怖かった。
当のドイツ人は日常と言わんばかりにケロッとしていましたが。

ですから尚更です。あの壁が、不動にしか見えなかったアレが。民衆にハンマーで打ち砕かれてる…。
そして訪れるなんとも言葉にできない感動。


だからなんでしょうか。この笑顔!
べるべかべ 
このタイプ、一般的な現行品だと思うのですが、
こちらはベルリンの壁のかけらを持つバージョン。
壊してなお観光資源に変換するあたり、さすが資本主義。


こないだ仲間入りした白くまと先輩の黒くま。これで同じ顔が3匹。
べるべ2たい小 
笑顔を湛え右手で握りこぶし、左手を上に突き上げるこのポーズ、
東西統一を勝ち取った喜びを表現しているのだと解釈しておりました。
しかしこの左手、「I Love Berlin」とかのプレート持ってたりもする。
単に何か持たせやすくしてるだけ?


これは最初にうちに迎えた、たぶん東側の?ヤツ。
なにか固めの本体に毛を貼り付けてあるタイプ。
べるべ01 
たすきではなく金属製のバインダー的なものを首から提げてます。
中にはベルリンの写真。本当は蛇腹状に何枚か連なっているはずでしたが、これは一枚しか入っていませんでした。

大きな頭。広いデコ。短め手足でけなげに起立。
どう転んでもかわいくなる要素満載。なのにそこはかとなく漂うイマイチ感がグッドバランス。


上のと比べると紙の王冠が一気にチープ臭を加速させる一体。
べるべ02 
身体の毛も、上のはつるっと光沢があるのにこちらはポソポソ。
いや、ふわふわと言っておこう。
たすきは一応リボン。首にも赤いリボンでしゃれっ気を加味。


そしてベルリンベアではありませんが、東欧時代を象徴するいわゆるDDRベア。
首のリボンがオロビアンコでスイマセン。

べるべだい 
上記のはすべて手の平サイズの小さなお土産用ですが、これはちゃんと抱えられるぬいぐるみ。
擦り切れた古い絨毯みたいなウールっぽい素材。ぶっとい手足にやっぱり大きい頭と広~いデコに加え、切り替えの鼻先。
「今まで見た中でダントツかわいいかもー」とつい連れ帰った一匹。



ドイツの東西統一も驚きましたが、いまやヨーロッパ諸国はひとつのユーロに。
しかしそのため浮上した問題に悩まされ、日本を含む世界中が火種を抱え不穏な空気に包まれています。

それらの過程で淘汰されていく、これらの素朴で優しいものたちを気にするいとまも余裕もなくなってしまいそう。

いざというとき我々日本人には、壁を打ち破る気概があるのかな?
世界に誇れる安全と平和が護られるよう、祈るばかりです。



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テディベア他 | 20:16:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
灼熱の骨董市
昨日は久々に雨雲に太陽が隠れていましたが、今日はまた日差しが優勢。
ですが風が少し秋の気配。もう9月半ば過ぎですものねえ。

一週間ほど前、くま友さんに誘われて骨董市を見に行きました。
有楽町の国際フォーラム屋外で休日に開催されている『大江戸骨董市』が、平日の代々木公園に出張!
行った日はその第一回目でした。

午前9時始まりでしたが我々はゆっくりめ。
代々木公園脇の大通り沿いの道を行くと紫ののぼりが見えてきます。
着いたのは11時前ころでしょうか。

けやき並木沿いにお店が並び、平日のわりにはお客さんも意外と人数いらっしゃいます。
有楽町でお見かけしたお店がちらほらあり、出展メンバーはさほど変わらないのかな?という感じです。

しかしこの日はまだまだ猛暑の只中。
有楽町と違い建物の日陰が少ない並木道では、炎天下にさらされる店とそこそこ木陰の恩恵を受ける店に大きな差が。

日傘・飲み物持参で挑みましたが、日光直撃のお店はテント越しでもすごい暑さ。
テントなしに至っては金物・ホウロウものなど熱くて触ることもままなりません。
出展者のみなさんは大丈夫なんだろうかと心配になるほどでした。

そんな中でも我々はそれぞれ好みのものを物色し買い求め、ひとまず満足。


ワタクシはこの3点を購入 
よよぎ1 
右側の、歯車が両側についているのはパイカッター。
歯車部分がゆるめでよれよれします。
左側の棒状のものはナットロッカー(くるみ割り)。ずっしり重い。
そしてボタン一袋。安かったです。



一通り見終わったあたりに建物があり、創作人形の展示の看板が。
あまりの暑さにさすがに閉口していたので建物に入り人形見学することに。

冷房の効いた建物に入り、創作人形の人気アンケートに協力し、ベンチで一休みしながらこの後の相談。

ある程度室内で冷房に当たったあと再び屋外に出ると、さきほどまでは感じなかったのにあれれ大気全体がとっても熱いぞ。
こまめに水分を取っていても知らず身体が暑さにやられ、体温がかなり上昇していた模様。

クールダウンする場所があってよかった~。
おかげで熱中症で具合が悪くなることもなく、そのあとは渋谷方面の静かなカフェでひとしきりおしゃべりに興じることができました。


真夏の陽気が長引きすぎて今回はこんな感じでしたが、
そろそろ涼しくなるこれからが本番ですね、骨董市。

今回伺った代々木公園、次回は9月26日のようですよ。



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北欧雑貨・気になる雑貨 | 17:09:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
特撮三昧〜!特撮博物館展に行きました
『特撮博物館』という名の展示会が、清澄白河にあります東京都現代美術館にて開催されております。

テディベア、もしくは雑貨関係の方々にはおよそ興味の湧かない話題でありましょうか?

が、ワタクシにとってはとても楽しみな、そして我が家のナビさんも「休日はきっと混雑するから」と平日にお休みを取り、万全を期して出かけたイベントでありました。

きよとくぽす 
ええとこんな感じなのですが…
きもい、関心ないという方は今回はスルーでお願いしますです。




この東京都現代美術館。最寄り駅は確かに清澄白河なのですが、徒歩ですとそこそこ距離があります。
しかし朗報が!ただいま商店街を中心に、〔かかしコンクール〕の作品がたくさん飾られています。

きよかかしさ きよかかなうimageきよかかねこ
こんなにユニークな作品がそこここに。
見ながら楽しく歩けばあっという間です。


出発もゆっくり、かかしたちに気を取られ歩みものんびりで、結局到着は13時頃に。
するとやはりおりました。平日だというのに大勢の同志たちが。

ベアイベントでもこんなにクマ好きっているのか~といつも関心しますが、特撮ファンも負けておりません。
いや、この展示、始まってからもう2ヶ月も経っているんです。そして10月初旬まで続くのに。

なのに今日だけでこんなに居る。ある意味予想通りでありました。  


そして展示内容ですが…こちらは予想を遥かに上回る盛りだくさん!

いろいろな撮影に使われた道具たちが大小とりまぜて本当にたくさん集められています。
テーマに沿って工夫を凝らされた部屋が、テーマパークのように次々展開されます。

有名なあの作品のアレやコレの制作の工夫に感嘆。
マイナーで存在すら忘れていた作品の被り物に蘇る淡い記憶。
大好きだった怪獣の、細部まで手の込んだ造詣の美しさに感涙。
(特にキングギドラ!見せてくれてありがとう~!)

ふとまわりを見ると、あちらでもこちらでも相方に説明したり、知ってるだの見てないだの談笑したり。
しんと静寂の中で対象と内面を向き合わせる展示とは違って、そこにいる皆で共有する展示。楽しい!


皆さんのお目当て、メインの撮りおろし特撮作品『巨神兵、東京に現る』 は迫力満点。
爆発は大音響だし、巨神兵はリアルタイプのあんなお姿だし、小さな子にはトラウマになるんでは、と心配になるほど。

更に『巨神兵、東京に現る』のメイキングや、過去の特撮作品をテーマに沿って集め編集した映像作品などもとてもおもしろく、いちいち止まっては全編見てしまいます。


そうしてようやく最後に辿り着くのが、皆さんお待ちかね、この展示で唯一写真撮影を許されているジオラマコーナー!

きよとく遠景 きよとく近 
特撮といえば精緻に造られた町並みとその破壊。
その世界に入り込み、間近で見学・撮影ができます。

加工が面倒なので人が写りこんでいない写真をチョイス。
なのでわかりにくいですが、ビルとビルの間でたくさんの人々が撮影しまくり。
右の写真、切れてる交差点の向こうにも人垣です。


なんだかんだで3時間ほど中におりました。ふう~。
さすがに疲れてカフェで遅いお昼を取ることに。 

きよとく食 
『Cafe Hai』さんのフォーセットとベトナムコーヒー

ここのフォーは薬味たっぷりで女性ひとりじゃ食べきれないくらいの量。
でもおいしくて連れが居るときはいつもコレ。
反対にコーヒーは少な目だけどコンデンスミルク入りの甘さがくせに。


ここの美術館は、特設展のチケットの半券で当日のみですが常設展もみることができます。
常設といっても展示内容は変化するので、ランチで英気を養いトライ。
ちょうど今は誰もが知る有名作家さんの作品が多く展示してあり、得した気分でした。

時間と体力が許すなら寄ってみては?おススメです。 


そしておみやげ~。会場オリジナルのガチャポン。
3種のうちの2種

きよとくふぃぐ 



清澄白河に行くとつい寄ってしまう本屋さんで
なぜかベア本GET

きよほんくま 

ほとんど丸一日堪能いたしました。
ご来館の際はお時間に余裕もってお出掛けなさることをおすすめいたしますよ~。






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アート・個展 | 22:00:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
夜想♯ぬいぐるみ展 その2

夜想♯ぬいぐるみ展、そのつづきでございます。

さて、この日は売価のついた作品の抽選に参加できる日でありました。(抽選受付期間は9月1日から10日まで。本日はすでに終了しております) (展示自体は9月24日まで)

皆さんチェックシートを挟んだボードを手に作品に挑んでいらっしゃる。ワタクシは渡されなかったのでどうやら抽選参加は自己申告のよう。


参加したい旨を同行のナビさんに伝えてみましたが、答えは「当たったらたいへんでしょ。」
これは参加不可ということであります。


そうですよね~。一緒に会場をまわっているので各作品の売価は自ずと知れてるワケで。
そうでなくともむやみに仲間を増やすのには反対な立場でもありますし。


だけどだけど、これほどに魅力的な作家さんたちが一堂に会するなど滅多にあるとは思えません。
くじや抽選には全く縁遠いワタクシですもの、大丈夫だから当たらないから参加だけでも、などと考えておりました。


しかし、そんなワタクシに光明が。


白いケビント棚の下段に置かれた、明らかに『ミヤタケイコ』さんの作であるとわかるそれ。
横に「こちらの作品は本日お持ち帰りできます」の文字が。
さっそく受付の方に尋ねると「ああ、ミヤタさんのですね」と、にこやかに棚を開け、手に取らせてくれました。


その商品はポーチ。ただポーチと考えるならお高いと捉えるお値段ですが、〔アートとしてのミヤタ作品〕と考えたらお安い。
「これは進化してるそうなんですよ~。はじめ鼻はこんな風に立体じゃなくて手も付いてなくて…」
受付のおねえさんの援護射撃。きれいでおしゃれなだけでなく営業もデキルなんて、おねえさん万能です。


問題のナビさんの反応は……「お買い上げですか?」


やりました!これは購入可のサインであります!
同時に「これ買ったら満足だよね。抽選やる必要ないよね」の意も多分に含まれます。


はい、充分でございますとも。
即売アイテムがあることなど全く知らなかったですし、
それが尊敬するミヤタさんの作品となれば、もう思い残すことはございません。


そうして手元にやって来たのがコチラ
みやぽ前 
たぶんおおかみさん?ミヤケ色全開です。


みやぽ横2 
ポーチながらにゅっと突き出た鼻面がぬいぐるみ感をかもします。
中布は舌と同じ赤い水玉模様



帰宅して袋から出し、テーブルに置いていたらナビさんが一言。

「迫力あるねえ」

そうなんです。遠目にも「わ~なんかいる」感がすごい。
家が小さいせいもあると思うんですが、展示会場にいたときより二周りほど大きくなったよう。


そういえば今回の展示を拝見してちょっと感じたのです。
ギャラリー中心に作品を発表されている作家さんの作品から発せられる、思いの発露の方向とか気配が。
いわゆるテディベア系さんからにじみ出るソレとはいささか違うのだなあということ。


専門家ではないのでうまく言えないし、あくまで自分の感覚なのですが。

テディベア系さんたちはどんな姿であれ、基本「For You」スタンス。すっと打ち解ける感じ。
ギャラリー組さんは馴染むまで少し抗っちゃう。
そして誰のところに行こうと生みの親を忘れない的な印象。

布やら綿やら、だいたい似たような材料を使って出来上がるものがこれほど多岐にわたるとは。
今回の展覧会は本当に本当に刺激になりました。


最後に、先の怪しい空間に置いてあったもの。
写真撮影可ということですので気になる方は来展時に会えますよ。

やそめんねこたて やそめんやぎたて
ふかふかの毛でできたかぶりものです。猫とヤギ?
とっても大きくてしかも軽い。しかもとってもかわいい。


その日は暑くてかぶるのは断念。涼しい時期にぜひかぶって写真撮りたいです。



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テディベア他 | 16:19:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
夜想♯ぬいぐるみ展 浅草橋へ
作家さんの告知等でご存知の方もおられるかと思われますが、浅草橋の
〔パラボリカ・ビス〕にて開催されております『夜想♯ぬいぐるみ展にお邪魔して参りました。

浅草橋というとパーツ屋さんや革屋さんがひしめき、材料系がお安く手に入る物づくりに優しい街という印象。
そんな場所にこのようなギャラリーもあるとは。ますます魅力的。

しかし小さな路地が入り組む界隈。方向音痴のワタクシが自力で辿り着ける確率は…というわけで我が家のナビゲーターを伴っていざ出発。

作戦が功を奏し、駅を出てほどなく目的地に到着。
オレンジの外壁にシンメトリーの窓が印象的な建物です。

やそねこたて01 
向かって右側のウインドウにぬいを咥えた猫オブジェ


やそかんたて 
この看板がある建物まん中に位置する階段を上がります

上がって右側の部屋の受付で入場料500円をお支払い。
なのですが、いきなりこの部屋怪しい。
古ぼけたなにやら医療器具的なものや色あせた剥製たちが混沌として出迎えてくれます。
これら、お値段がついている。どうやら売り物?

まず奥に見える受付のおねえさんに入場料を支払い、そしてもうひとつの目的〔yaso ぬいぐるみ特集〕を一緒に購入して展示へGO。

会場は当然写真撮影・おさわり厳禁。 しかし、多くの作品をかなり間近で見ることができます。

何分か単位で来展者が訪れている様子ですが、皆作品との対話に集中。
静謐な空気感が乱されることはありません。

作品の量といい、表現のバリエーションといい、またそれぞれの作家さんの世界感が圧巻です。

偶然にもベア教室の友人と中で会えたのですが、やはり挨拶の後は作品鑑賞に没頭。
2部屋に分かれた会場を往復しつつ、じっくりじっくり細部にわたり味わうことができました。 


さてさて、作品からあふれ出すモロモロのものの受け止めに脳みそも心もフル回転。
そんな状態に更に興奮度UPな出会いが。

次回に続いちゃいます。


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テディベア他 | 14:07:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
うさぎ うさぎ

このブログ、基本ぬいぐるみ関係とおぼしきものならなんでも可…なスタンスで立ち上げたのですが、ブログ説明にもあるように『制作』そして『作品紹介』が中心になるのかなあ~などと思っておりました。(ひとごと的ニュアンスで)

実際ふたを開けたらば自作のものなどほんのちょっと。
ましてや制作中のお話など見当たりゃしません。

これでは詐称疑惑。いかんいかん
ですがうそはかけません。制作がすっかり行き詰っておりますのです。とほほ。
他のハンドメイド系の方々は毎日のように作品を仕上げていらっしゃるというのになんという怠惰

仕方ありません。今回は以前の制作物のご紹介でお茶を濁させていただきます。
テーマは『うさぎ』

テディベアやぬいぐるみを作ってらっしゃる方なら、一度はうさぎにトライしているのではないでしょうか?
〔細長いみみ〕というやたらハッキリした記号をもっているため、どんな形になっても『うさぎ』に見えちゃう懐の広さが魅力です。


では一匹目。 細身黒うさぎであります。 目つきワルイです。
うさくろ小
わかりにくいですが、頭頂から耳の途中と手足の先がうすい桃色。
足裏の肉球はきらきら素材をはめ込んでいます。
あ、うさぎって実際は毛に隠れて肉球は見えないそうです。


では二匹目。腰掛けハグうさぎ。抱いているのもペタンコうさぎ。
うさだき 
白っぽい毛がトンでて輪郭があいまいですが、アラが見えない
効果を優先。
何かを持ちながら椅子や棚に座るデザイン。
頭と足先がぬいぐるみじゃない実験体。



そしてこちらはベア教室・講師科最後の課題、立ちうさぎ
うさたち 
使用するモヘアや型紙は生徒みな同じですが、目や装飾などの
仕上げは自由だったので、またも自分好みに。
大地震の際も倒れなかった脅威のふんばりバランスです。


はいおしまい。
出してみたら3体しかありませんでした。あれれ。


これではさみしいのでお気に入りのうさぎをすこし。


うさしゅた小 
1904年につくられた古ーいシュタイフうさぎの復刻版です。
『ぺーたーはっせ』つまり『ピーターラビット』なので、
ジャケットと くつを身に着けているらしい。
これをかのピーターに重ねるのは少々強引な気がしますが、
デザインは秀逸だと思います。とても愛らしい。


ちなみにくつはスリッパ。
うさしゅたあし
足入れ部分はフエルトなのに、裏面は刻印の入った革で
上質感UP。見えないおしゃれですねー。



もうひとつは1940~50年代の古いジャパンメイドうさぎ。
うさじゃ 
耳や身体の着色具合とか、あきらかにシュタイフ意識してる。
なのになんでお鼻はオレンジのビニール?


うさじゃあし 
ちょっと内股の足、かわいい。
足裏に描かれた肉球がまたなんとも。
このころの日本製のしっかりしたぬいぐるみにはこうした足裏の
描きこみがあるのが多いそう。


結局最後はいつも通り、よそさまから来てくれた仲間を加えましたが、一応自作物、ご紹介できました。

めでたしめでたし…ではなくて。

そろそろ制作に本腰入れますです。はい。



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作品 | 00:05:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
アンティークアウトレットに行ってきました
またしても「行ってきた」系の話題です。

かつてのテディベアコンベンションやドールフェス、ミニチュア関係などなど幅広いジャンルのイベントが催され、お馴染みさんも多いと思われる浜松町産業貿易センター。
そちらで珍しくアウトレットを冠したアンティーク市が開かれるというので、期待して出かけてみました。

着いたのは開場から30分くらいたった頃。
混んでいるかと覚悟していったわりにロビーにはだれもおらず、開場内に入って見渡してもそれほど人は多くありません。

人よりなにより第一印象は「出店数少なっ

そこそこ広い会場であるのに店舗はまばらで、お店の皆さんはのびのびスペースを使ってらっしゃる。
その上入場料500円を取られるのですから、お客さんも少な目なわけですね…

しかしアウトレットというのだからお買い得品はあるはず。
2人分の入場料を払い、くじ引きでなんとか1人分の500円チケットを引き当て戦場に赴きます


今回ははじめからディスプレイに使える大きめのものに目的を絞ってきたワタクシ。
フロアをひととおり見渡し、大物を扱い、かつそこそこ人だかりがあるお店から攻めることに。

早速感じの良い、古びた木製の何か専用のディスプレイ棚発見。

お値段は2段階にわたって下げました表記がありましたが、安くはなってるけどどうなのかしら?という感じ。
いや、この手のものに関する知識が乏しいので価値がいまいちわからない。
しかし表面のかすれた文字や荒めの細部を見る限り海外の古いものだし、雰囲気がいいし…。

迷いながら他の商品を見ると、売られていたままの状態でコットン糸が入ってる箱が。
店員さんに聞くと、表記のお値段は、糸はもちろん全部でロゴの美しい紙箱込み。
2箱ありますと青い箱のも見せてくれたのですが、欲張りはいけないと1箱をいただくことに。

そして箱の近くにはシュタイフくさい小さなリス。
「今日は大物買いに来たんでしょうが」との脳内の叫びむなしくお値段チェック。
ボタンもタグもないのでお安い。毛並み・かわいさは申し分なし。


どうしよう、気に入ったものがこんなに
結局、何かのディスプレイ棚もあわせ早々に3点お買い上げです。



あうと棚 
調べてみたら『Boye brand』さんは歴史あるクラフトメーカーなのですね。
ご縁があってよかったなあ。



あうと糸 
こちらは『American thread co.』さんのクロシェ用糸BOX入り



さて、ホクホク顔で他の店に向かおうとする目の端に、またもよさげなものが。
このお店、長机をコの字に組んで広々展開していたため、反対側は見えてなかった。
お支払いを済ませ、まわりこんで見つけたのがコレ。

あうと帽子閉 あうと帽子開小
ヌメ革製のハットボックスであります。

表面に雨で濡れた際にできたと思われるしみがありますが、味と思えば問題ないです。
金具も取っ手もすごくしっかりしていて中の布張りもキレイでへんなにおいも無し。
1920年代のものというタグの説明ですが、あまり古くは見えません。

先ほどの3点を買ったとき値切らなかったので、その分ずいぶんオマケしてもらいました。
ありがと~。

最初こそお店が少ないだの心配しましたが、目的の大物を早々にGETして、ものの30分ほどでミッション完了です。


ようやく最初のお店を立ち去るときには、「あ、ここにあったの無くなってる」「見てたやつ売れちゃったよ~」などの声が。
私自身もお客さんが少なめだからといささかのんびり気分だったのですが、やはり自分の欲しいものは他の人も欲しいのですね。
今回は狙いを絞っていたのが功を奏しました。

そのあとざっと他の店も見てまわりましたが、コレは欲しかった人にはお得なのでは?これは普通かなあ、とまあいろいろという感じでした。
ワタクシ的には行ってよかった大満足な結果になりましたが、
いかんせん選択肢が少ないのでおススメかというとなんとも

来年は開催するんでしょうか?  



最後にこの日のランチをば。

汐サイトならぬ浜サイト?のビルの中にあるイタリアンレストラン
『Itariana Enoteca D’oro』さんのランチセットをオーダー。 

あうらんさら 
プラス300円でパンと彩り豊かなサラダ、飲み物が付きます。
同料金でアルコールも選択肢にあるので、我々は赤ワインをチョイス。 


あうらんぴ 
パスタも頼みましたが、これは〔ゴルゴンゾーラとイチジクとナッツのピザ〕
クセのあるゴルゴンゾーラをイチジクの甘みが中和して美味しかったです。
そしておなかいっぱい。


店長さんらしき?女性の方がきびきび丁寧な接客をされていて、気持ちよく食事ができました。
この近くに行ったときはまた寄らせてもらおう 



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北欧雑貨・気になる雑貨 | 17:07:18 | トラックバック(0) | コメント(0)

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まとめ

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